スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フライス盤復活 モーターコントローラー

フライス盤を復活させるために試行錯誤して半年(^∇^)ノ
やっとモーターコントローラーが完成した。
当初の予定は市販品で組もうと考えていたのですが、なかなかお目当てのものが
見つからず。
結局は自作するはめになりました。
そこでブログにメモ代わりに残しておこうと思い書いていましたが
好き勝手書いていた事が、あまりにも勉強不足であっため
全て消し去り、ある程度完成に近づいてきたので今一度書き記しておこうと思います。

まずフライス盤はどんな物かというと
金属を立体的に加工するものです。
フライス盤
これはプロが使う工作機械です。
これをグンと小さくしたものが下
私が所有している物と同型です。
ans-244841580.jpg
こんな物が作れます。
788b22d4d6d8dc1d4300d0916b817120.jpg

とは言ってもここまで作るにはかなりの技術が要りますが( ^ω^)・・・

今回は所有しているフライスのモーターを駆動する回路を自作しようと思います。
 ターゲットモーターの仕様は
 DC100V
 ブラシモーター
 400W 4.5A
 6000rpm
20170130_000852.jpg
一般的なDCモーターです。
ホビー用で使うには十分ですが、硬い金属を削るのには非力すぎます。
そこで少しでも効率を上げるために、低速でもトルクが落ちない方法を考えなければなりません。

とメーカーは企業努力をする分けですが・・・・・

初めに搭載されていたコントローラーはそんな事は一切考えて無いみたいです。
最初に使われていたコントローラーがこれです。
s-P1060984.jpg

何かと省いている部分が多いかと・・・・・・・
回路を追っているうちに嫌になりやめました。
プロでは無いので、ハッキリこれはダメだろうと確信をもって言えないのですが
もっと違う方法が有ったのでは?と思ってしまいます。
負荷が掛かった時に遮断されるなど、安全に関わる部分はちゃんと作動するので
製品としてはしっかりしてるのだろう、あと一歩が欲しいところです。

ここで、モーターのスピードはどのようにして変化させる事が出来るのか
考えてみます。
1:電圧を上げたり下げたりする方法(直流or交流)
2:周波数を変える方法(交流)
知識不足でこの2点しか考えが浮かばなかった
とりあえずこれで考えてみることにします。

1;について考えてみる
家庭用のコンセントから取れるのは交流100V
ターゲットモーターは直流100V
まずは交流~直流に変換する必要がある。
H1408A17aS.png
誰もが知っているダイオードブリッジですね(^-^)/
この様な部品を使います。
送料無料10ピース10a-1000ボルトダイオードブリッジ整流器kbu1010
回路を書くとこの様になります。
無題
この回路で動かすとモーターは定格通り6000rpm前後自身の持っている能力フルパワーで回ります。
スピードを変えるには電圧の変化が必要です。
まず考えられるのは抵抗による分圧です。
無題
これで組むにはかなりハードルが高くなります。
何故ならば
各抵抗に流れる電流は最高で4~4.5A流れます。
電力(W)=100(V)×4.5(A)=450W
450Wを消費出来る抵抗は通常手に入りません
仮に入ったとしてもものすごくデカくなるでしょう。
通常基板に実装される抵抗は最高でも50W程度です。
熱に変換されるので効率も悪くなります。
実用的ではありませんね。
1.jpg
こんな感じ(笑)ここまでデカくなりませんが・・・・



















スポンサーサイト
プロフィール

ザックワイルド

Author:ザックワイルド
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。